「いわたくんちのおばあちゃん」
という絵本に出会いました。
広島の原爆の被害にあわれた方とそのご家族のお話です。
先日、「ほぼ教育最前線」、というPodcast番組で、ゲスト出演されていた、三人男子のお母さんでもある大本さんという、小学校などでも平和学習など活動されている方のお話を聴いて、すぐに購入しました。
感想をつぶやいていたら、なんと、絵本にでてくる、いわたくんちのお母さんが喜んでくれたとの連絡を大本さんから頂き、びっくり![]()
平和学習の導入にぴったりの一冊。
私は先にひとりで読んで号泣してしまいました![]()
去年あたりからモキチは、
学校の図書室にある「はだしのゲン」にはまっているようで、たびたび戦争の話をしてくれていました。
ウクライナへのロシア侵攻が始まり、毎日のように話題になりましたが、私自身がわからないことだらけで。
その足りない、ソ連や周辺の歴史や知識なども補うように「コテンラジオ 番外編」を聴いて、それから少しは、自分なりに考えられるようになり、話し合えるようになりました。
もう何年も前から大好きでフォローしている、キエフ在住だったウクライナ人女性アーティストの方の、それまでの穏やかな生活と、侵攻直後からの、ときどき更新される、胸が締め付けられるようなインスタの投稿も、一緒に見ていました。
どうして戦争するのかな。
どうして、戦争になるのかな。
自分に、今できることは、なんだろう。
自分がこれからできることは、なんだろう。
答えはきっと無数にある。
この文脈で、
この本に今出会い、
夜、息子たちと一緒に読んで、
3人でたくさん話をしました。
いろんな、本当にいろんな話をして、
3人でぎゅーーっってしてから、おやすみなさいを言いました。
ふたりがベッドに入ってから、一人が泣きはじめて、、
また30分くらい私は横に座って話をして。
ようやく泣き止んで、寝てくれました。
誰しも、明日はどうなるかわからない。
たくさん話した。
たくさん話してくれた。
大事だという気持ちを伝えあうことの大切さや、
ケンカしても、怒っても、
愛しいという根底にある大好きな気持ち。
いつ死んでもいいように、と、常日頃から思っている私の気持ちと、行動や伝えていること。
子どもたちの中にあるたくさんの不安。
たくさんの希望や夢。
そんないろいろを、素直に語り合えた
今日を、
なんだか
ずっと覚えていたいと思いました。
まとまりませんでしたが![]()
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